普段は本やゲームの感想中心で、自分語りはしないのだが、どうもそうもいってられない。
しかし、啓蒙書の内容を自分にあてはまて書くのである意味では感想でもある。

なぜあなたはその仕事を先送りしてしまうのか?という書籍について。


世の中にはやらないといけないことを先のばしにしてしまう人がいる。私もそうだ。夏休みの宿題はぎりぎりまでためこんできた。


修士論文をしあげねばならない。
この行動をさまたげるのはなにか。

妨害するものたち:
自分が評価されないのではないのかという恐怖心
指導教官からのお叱り
過去のいや体験。
想像上の他者からの評価
時間がない。焦るのは当然。
評価はいいにこしたことはないが、相でない場合もありえる。死ぬわけではない。
他の人との比較。比較されるが、別にどうということはない。


不合理な信念:
完璧でなければならない→完璧な人間はいない。

しなければならない→したい

修論をしあげねばならない。→興味の対象について調べることである。interest

ごほうび→みるき