天気予報など全く気にかける習慣がなかったので、いつも通り大学からの帰り、雨にふられて歩いていたら見知らぬスーツをきた社会人らしき方が傘をゆずってくれた。返すあてがないと一度お断りしたのだが、その場所の歩道の欄干に明日にでもかけといてくれた…
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